お問い合わせ
拠点情報
自動車排ガス測定器
非分散赤外線吸収(NDIR)法により、自動車テールパイプからの排ガス中のCOおよびHCを簡単かつ精度よく測定します。自動車整備工場での検査・点検や生産ラインのエンジン調整作業時に、正確な排ガス濃度を素早く計測します。
自動車排ガス中の一酸化炭素(CO)と炭化水素(HC)を、非分散赤外吸収(NDIR)法により、簡単に、かつ高精度で測定します。自動車整備工場での検査・点検中はもちろん、一般的なエンジン調整作業時など、正確な排ガス濃度が素早くわかります。
●くっきり見やすい表示
●新開発ドレンセパレータ採用
●新素材サンプリングチューブ採用
●ウォーミングアップは5分でOK
●自己診断結果をシンボルマークで表示
●二輪プローブ(オプション)により自動二輪車の排ガス測定にも対応可能
適合型式
自動車検査用機械器具技術基準
デジタル入出力 (RS-232C(標準)) プリンタ出力 (RS-232C)
●シリアルプリンタ ●アナログ出力用基板 ●二輪プローブ ●RS-232C入出力ケーブル (2.5/5/10 m) ●プリンタケーブル (1.5 m) ●アナログ出力ケーブル (3 m) ●ドレンセパレータ (外付け)
* 項目は必ずご記入ください。