「そろそろ開業しようかな…」そう考えられた際、どのような準備をされますか?
開業までには、事業の計画、インフラの整備、オープンの準備など、やることは多岐にわたります。
その中で、先生方の診療科目に基づき、どのような検査を実施するのかを検討し、スタッフの皆様の導線も考慮したうえでの高い業務効率が求められます。
HORIBAは、先生方のあらゆる要望に寄り添い、それぞれのニーズに合わせたご提案をさせていただきます。
GATELINKは電子カルテ※と院内の臨床検査機器を接続できるソフトです。特に検査項目の多いCBC検査や生化学検査、尿検査等の装置を院内導入されようと考えている先生は、ぜひ一度ご検討ください。電子カルテへの手入力転記作業撲滅による業務効率UPや迅速な結果報告に伴う患者様の満足度向上に貢献できます。
※連携可能な電子カルテは弊社営業にお問い合わせください。
・検査結果が電子カルテ※1へ自動で送信されるため、手作業で検査結果を入力する作業がなくなります。
・測定終了後すぐに電子カルテに検査結果が送信されるので、患者様を待たせる時間が大幅に削減されます。
・電子カルテ画面で、院外検査、院内検査結果を同時に確認する事ができます。
・検査装置の画面をタッチ又は選択するだけで検査が開始されるオーダー連携※2機能を所有しております。
・検査機器は最大10台まで接続することが可能です。
・GATELINKは電子カルテに「つなげる」という機能に特化したシステムのため安価で導入できるというメリットがあります。
※1 連携可能な電子カルテは弊社営業にお問い合わせください。
※2 対応機種は営業担当者のお問合せください。
「こういった検査を実施したい!」という具体的なご要望のある場合から「〇〇科で開業しようと考えているが、どういった装置をそろえるのがいいのかわからない」という場合まで、血液検査装置のメーカーとして、先生方のニーズに合ったご提案をいたします。
HORIBAの装置を使用されている先生方のお声を診療科ごとにまとめた導入施設紹介も掲載しておりますので、ご覧ください。