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超音波式汚泥界面計
下水処理場や排水管理において重要になる沈殿槽での汚泥引き抜き作業。汚泥界面計SL-200Bは、その汚泥界面を超音波反射法による非接触測定で、正確に計測し、離れた場所からの管理や自動化など、作業の効率化をサポートします。表示部はカラーによるグラフ表示で沈降状態をビジュアルでわかりやすく表示。汚泥引き抜き作業に貢献します。
カラー画像で界面状態をわかりやすく表示界面状態は、わかりやすくカラー画像で表示。現在の界面状態を表すグラフと、時間変化を表すトレンド表示の2画面タイプ。深さや界面の変化状態が直感的に把握できるので、誰にも使いやすく、手軽な管理をサポートします。
界面状態は、わかりやすくカラー画像で表示。現在の界面状態を表すグラフと、時間変化を表すトレンド表示の2画面タイプ。深さや界面の変化状態が直感的に把握できるので、誰にも使いやすく、手軽な管理をサポートします。
非接触だから取付場所も自在発信・受信センサは超音波発信方式ですので、稼働部・振動部がなく、取付場所を選ばず、センサ周辺に60cm前後の空間さえ取れれば幅広くどこにでも手軽に取り付けられます。また、超音波による非接触測定ですので界面との距離も取れ、レーキと接触するなどの事故の心配もありません。(注意:汚泥流入口からは、離れた場所への設置を推奨します)
発信・受信センサは超音波発信方式ですので、稼働部・振動部がなく、取付場所を選ばず、センサ周辺に60cm前後の空間さえ取れれば幅広くどこにでも手軽に取り付けられます。また、超音波による非接触測定ですので界面との距離も取れ、レーキと接触するなどの事故の心配もありません。(注意:汚泥流入口からは、離れた場所への設置を推奨します)
型式
*1 ケーブルを延長する場合は別途ご相談ください。
* 項目は必ずご記入ください。