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ラマンイメージと光学イメージを強調
LabSpec 6のInstant Processingモジュールにより、ユーザーは独自のカスタムオンザフライデータ処理を作成することができます。 このモジュールを有効にすると、表示前のデータに処理が適用されます。このようにして、最初から「最終的な」データを取得することが可能です。
そのため、データを取得し、取得後の処理に時間をかける必要がなくなりました。 データ取得とデータ処理を1つにまとめ、データ取得後すぐに解析とレポート作成ができるようになりました。
インスタント処理モジュールは、HORIBA独自のFLAT補正がプリロードされた状態で提供されますが、ユーザーはこれに他のプロセスを好きなだけ追加することができます。多段階の処理を作成したり、データ取得ごとに複数の処理を順次実行することも可能で、自由度は無限大です。
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