形式仕様 | CS-139E:冷却器無し CS-139EC:冷却器一体型 |
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測定対象 | TMAH/H2O2(TMAH/過酸化水素水溶液) |
測定原理 | 吸収分光法 |
濃度算出原理 | 温度補償型多変量解析法 |
測定範囲 (質量%) | TMAH:0.00~5.00% 過酸化水素:0.00~2.00% 水:97.5~100.0% |
再現精度 (室温変化±1℃以内) (質量%) | TMAH:±0.10% 過酸化水素:±0.25% 水:±1.0% |
薬液条件 温度 | CS-139E:20~30℃ |
薬液条件 流量 | CS-139E:20~60mL/min CS-139EC:20~40mL/min |
薬液条件 圧力 | 0.10~0.20MPa |
測定周期 | 最小で約3秒(薬液の置換時間・冷却時間は含みません) |
設置温度 | 20~25℃ |
操作パネル | 1)濃度測定値表示:TMAH、過酸化水素、水 2)アラーム表示(TMAH、過酸化水素):濃度下下限、濃度下限、濃度上限、濃度上上限 3)アラーム値の設定(TMAH、過酸化水素):濃度下下限、濃度下限、濃度上限、濃度上上限 |
シリアル入力 | RS-232C 1)濃度データ:TMAH、過酸化水素、水 2)アラーム値の設定(TMAH、過酸化水素):濃度下下限、濃度下限、濃度上限、濃度上上限 |
パラレル入力 | DC12~30V(フォトカプラ絶縁) パラレル温度警報(有効/無効) |
パラレル出力 | オープンコレクタ出力ON 時最大電流:5mA、OFF時最大電圧:30V 1)アラーム出力(TMAH、過酸化水素):濃度下下限、濃度下限、濃度上限、濃度上上限 2)装置異常 3)液漏れ |
アナログ出力 | 4~20mA(TMAH濃度、H2O2濃度の2出力) |
電源 | DC24V±10%2A |
外形寸法 | CS-139E:205(W)×329(D)×269(H) CS-139EC:291(W)×329(D)×269(H) |
質量 | CS-139E:約11kg CS-139EC:約12kg |
取合配管寸法 | 導入用、排出用ともに外径3mm(内径2mm) |
配管継手 | 日本ピラースーパータイプ |
上記以外の仕様につきましては、ご相談ください。