残留塩素濃度モニター UP-400CL


測定値の記録

▲食品加工工場でのタブレット端末を用いた使用イメージ

本装置では自動で記録を行えるため、入力間違いや手入力の手間を削減できます。
SDメモリーカードへのデータ保存の他、デジタル通信モデルまたはアナログ通信モデルであれば外部へのデータ通信も可能です。

データ通信により、タブレット端末を用いたデータの確認や基準値逸脱の際に警告灯の点灯によりリアルタイムで知らせるシステムを活用することも可能です。詳しくはお問い合わせください。

※SDはSD-3C, LLCの商標です。

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