Partica mini の優れた3 つの特長
フレキシビリティを充実
循環システム
ハイエンドモデルと同性能の遠心ポンプを搭載し、1000μmまでの粗大粒子を停滞や偏析させずに循環し、排出します。充分な循環力を備え、高速測定にも貢献。
光学系レイアウト
光源には長寿命で安定した半導体レーザを採用し、光散乱強度を精度よく捉える検出器を前方と側方に配置。
パソコンオペレーション用の専用ソフトウェアは、シンプルで分り易い操作、視認性の高いボタンやアイコンをデザインしました。 ナビゲーション機能が基本的な測定フローを導く役割を担い、表示される説明に沿ってサンプリングなど一連の作業を適確に後押しします。
測定条件をボタンで選べば、3ステップで分析完了
- ナビゲータより測定フローを選択
- ナビゲータに従って測定開始
- リンス洗浄からデータの印刷まで
ストレスを感じさせないメンテナンス・オペレーション
フローセルユニット(標準装備)
バッチ式セルユニット(オプション)
安心の高性能・精度保証
- 測定レンジ:0.1~1000μm
- 測定データ精度保証:HORIBAが選定したNISTトレーサブル標準粒子を用いて±1.4%(但し、標準粒子ボトル規格のばらつきを含む)
- ISO13320:2020で推奨される性能を確認する出荷検査対応
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