※自社調べ(人が120検体を測定する場合の平均作業時間4時間を1時間に短縮)
省スペースながら自動測定が 可能、大幅な工数削減に
1点ずつ手作業で行なっていた検査から最大で120検体の自動測定を可能に。 様々な用途にて大幅な工数削減を実現
薬局方 製薬用水の導電率測定にも対応
製薬用水の導電率測定では 25±1°Cでの測定が必要です。 外付けの温調ユニットセットを用いることで、 恒温状態で49 検体の自動測定が可能です。
先端平面上にセンサを配置し、応答部段差を100μm以下に。
* 本体の形式は、F-72,73,74/F-2000PI,2000PCからお選びいただけます。
世界最微量 50μLから測定可能
マイクロチューブに最適、マイクロ電極セット
* 本体の形式は、F-72,73,74/F-2000PI,2000PCからお選びいただけます。