取り扱い上の注意

  • センサカートリッジをものにぶつけたりしないでください。
    センサカートリッジにひびや割れがあると測定できません。
    新しいセンサカートリッジに交換してください。
  • センサの浸漬はナット下のセンサボディまでとしてください。水没による故障の原因となる可能性があります。
  • 使用範囲外のpH範囲では測定できません。測定誤差が大きくなります。
  • 液絡部は乾燥させないでください。乾燥すると指示値にドリフトが見られる場合があります。
  • センサカートリッジの使用温度範囲外での使用や保管をしないでください。センサカートリッジが破損するおそれがあります。
  • イオン応答極を固い表面に強く当てたり、尖ったもので突かないでください。故障の原因となります。

 

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